こちらの天満宮はJR唐津線小城駅の南東におよそ2km、国道203号線沿いにある小城市役所から北東600mほどにある佐賀県小城市三日月町長神田地区、初田集落の北の外れに鎮座されます。
県道212号川上牛津線沿いに位置する社の入口は道路の西側にあり、路地を南に40mほど進むと幟杭と立派な金属製の幟竿が新調されており、その幟竿に挟まれるように年季の入った台輪鳥居が奉納されています。
白砂が敷かれた開放的な境内の東側には、小学校のグランドを思わせるような鉄棒やブランコなどの遊具が設置され、境内北側に外装をリフォームされた入母屋造の拝殿と菅原道真公座像安置された流造の本殿が建立されています。
参拝当時はグーグルマップにも記載がなかった神社でしたが、社殿の背後には御神木の楠の大木が聳え立ち、境内に大日如来の石塔や題目塔などが配置された神仏習合の名残が残るお社でした。

境内入口に立つ台輪鳥居。

鳥居には「天満宮」の神額が掛かる。

入母屋造りの拝殿。リフォームされており、開放的な格子戸は残したままアルミサッシのガラス窓でスッポリと覆われていました。

拝殿の中の様子。
奥の本殿には菅原道真公の座像が祀られています。
流造の本殿。

社殿右の石塔。「大日如来」ほか。

境内裏の石祠群と題目塔。
参拝時にはこのお社はグーグルマップに記されておらず、その存在が危ぶまれたのですが実際訪れてみると小さいながらも歴史を感じる古社でした。
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